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SEVENTEEN(セブチ)「Darl+ing(ダーリン)」の意味・作詞作曲に参加したメンバーを紹介

SEVENTEEN
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2022年4月15日、SEVENTEEN(セブチ)のデジタルシングル曲「Darl+ing(ダーリン)」がついに配信されました!

「Darl+ing(ダーリン)」はSEVENTEEN初の英語曲のシングルとなります。

今回はさっそく「Darl+ing(ダーリン)」の意味を見ていきたいと思います。

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タイトル「Darl+ing(ダーリン)」に込められた意味

タイトル「Darl+ing(ダーリン)」には以下のような意味が込められているそうです。

愛する“特別な存在”を呼ぶ言葉であると同時に記号の(+)を加えることで「特別な君と僕が出会い“僕たち”として完全な一つになろう」という意味が込められている。

引用元:スポーツソウル日本版

「君」はファンであるCARATたち、「僕」は言うまでもなくSEVENTEENのことですよね。

ファンひとりひとりに向けられたとても素敵なタイトルだと思います。

ではその「Darl+ing」の歌詞と日本語訳も一緒に紹介していきますね。

「Darl+ing(ダーリン)」の作詞・作曲は誰?

「Darl+ing(ダーリン)」の作詞・作曲は、SEVENTEENのメンバー・ウジ歌手兼プロデューサーのボムジュ氏とのことです。

ボムジュ氏は「Adore U(아낀다/アッキンダ) 」の頃からSEVENTEENの楽曲に深くかかわってくれている方です。

おなじみのメンバーで安心感がありますね!

英語曲であってもSEVENTEENらしさが随所にちりばめられていると思います。

また、SEVENTEENの所属事務所であるプレディスがHYBE(ハイブ)の傘下になったことで、これからより海外進出が増えてくるのではという声もあります。

「Darl+ling」はその第一歩かもしれませんね。

HYBEとプレディスの関係については
こちらからご覧ください

「Darl+ing(ダーリン)」が収録されているアルバム

「Darl+ing(ダーリン)」が収録されているアルバムは以下の2つです。

  • 『Face The Sun』
  • 『SECTOR 17』

『Face The Sun』

『Face The Sun』はSEVENTEENの4thフルアルバム。

ご購入の際は
形態(バージョン)をご確認ください。

2022年5月27日に発売されており、「Darl+ing」はこのアルバムの先行公開曲として先んじて配信されました。

アルバム『Face The Sun』については
別記事で詳しく紹介しています

『SECTOR 17』

『SECTOR 17』は『Face The Sun』のリパッケージアルバムです。

ご購入の際は
形態(バージョン)をご確認ください。

『SECTOR 17』の詳細は別記事にて紹介しています↓

まとめ

「Darl+ing(ダーリン)」の意味や作詞作曲メンバー、収録アルバムもあわせてご紹介しました。

「Darl+ing」のOfficial MVもご覧になりましたでしょうか?

綺麗な反面なんだか不穏で意味深でしたし、いったいどのようなメッセージが込められているのか気になりますね。

MVを考察してみるのも楽しいかもしれません◎

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